上部内視鏡検査(胃カメラ)

西川医院がこだわる、内視鏡専門医(食道専門)が行なう
苦しくない内視鏡検査と確実な診断

内視鏡専門医(食道外科専門)が行う精密な検査

内視鏡専門医(食道外科専門)が行う精密な検査

消化器内視鏡専門医でかつ食道外科専門の医師が、内視鏡検査を行います。特に食道の疾患は、内視鏡検査を行う上でも、見逃されやすい場所です。特に近年は、逆流性食道炎や食道癌の罹患率が増えてきており、バリウム検査に代わって内視鏡検査の重要性がさらに高まっています。食道外科専門医が精度の高い検査を行うことで、食道疾患の早期発見や治療が可能となります。

特徴や取り組み

苦痛の少ない内視鏡を目指しています

内視鏡専属スタッフがつき、知識や経験豊富な医師が検査を行うため、痛みが少なく、緻密な内視鏡検査を心掛けています。

経鼻内視鏡検査

経鼻内視鏡検査は、細径ファイバーを使用することで嘔吐反射がほとんどなく検査を楽に行うことができます。
また、余計な薬を使用する必要がありませんので、検査終了した後にすぐに結果の説明を聞いてご帰宅することができます。
特に、経口内視鏡検査で嘔吐反射が起こりやすい方や鎮静を希望されない方は、経鼻内視鏡検査をおすすめします。

検査時間

検査時間は、5分程度です。
但し、組織採取や特殊染色を行った場合は検査時間が若干延長します。(3~4分)

患者さまの希望を優先します

希望があれば、内視鏡検査を経口や鎮静剤の使用など、患者さまの要望に沿う形で行います。ご希望の方は遠慮なくご相談ください。

松戸市の胃がん検診(胃内視鏡検査)に対応

内視鏡による胃がん検診を平成30年10月1日より開始しております。
詳細は松戸市のホームページをご覧ください。

こんな症状のときには、上部内視鏡検査(胃カメラ)をおすすめします

  • 上腹部の痛み
  • 胃の不快感
  • げっぷが多い
  • 胸焼け
  • のどのつかえ感
  • 吐き気、嘔吐
  • 体重が急に減った
  • 健診で異常を指摘された
こんな症状のときには、
上部内視鏡検査(胃カメラ)を
おすすめします
 
  • 上腹部の痛み
  • 胃の不快感
  • げっぷが多い
  • 胸焼け
  • のどのつかえ感
  • 吐き気、嘔吐
  • 体重が急に減った
  • 健診で異常を指摘された

定期的な検査をおすすめする方

  • 過去に胃潰瘍、十二指腸潰瘍になったことがある
  • 食道がん、胃がんを治療したことがある、ご家族に罹患された方がいる

胃内視鏡検査(胃カメラ)の受け方

胃内視鏡検査(胃カメラ)の受け方

検査は原則予約制となります。
上部内視鏡(胃カメラ)は、事前に一度診察をした上で検査日を予約していただきます。
診察時に、「胃カメラを受けたい」や「胃カメラを受ける必要があるか知りたい」「ピロリ菌の有無を確認したい」とお伝えいただくとスムーズです。
最初の診察は、内視鏡検査日である水曜日・土曜日に限りませんので当院の通常の診療日にお越しください(予約は不要です)。

※水曜日の午前:胃カメラ、午後:大腸カメラ
※土曜日午前は隔週のため、検査日についてはお電話でご確認ください。

土曜日も検査を行っていますので、週末しかお休みがない方でも、検査を受けていただくことができます。予約がない場合でも、受けていただける場合もありますので、ご相談ください。
なお、即日の検査にも対応しておりますが、一度お問い合わせのうえご来院ください。その場合は朝食を抜いてお越しください。

上部内視鏡検査(胃カメラ)検査の流れ

上部内視鏡検査(胃カメラ)検査の流れ

「怖い」「痛い」というイメージの上部内視鏡検査ですが、当院では経験豊富な内視鏡の専門医が苦痛を感じないよう実施するだけなく、内視鏡専属の看護師も付き添いますのでリラックスして検査を受けていただけます。

STEP01

検査前

前日の夕食は、21:00頃までに、消化の良いものをおとりください。アルコールやジュースは避け、水やお茶のみ21:00以降も飲用可能です。

STEP02

検査当日

朝食をとらずに、指定時間に来院ください。
※お薬を服用されている方は、事前にご相談ください
※糖尿病の方は、検査前の診察時にお知らせください

STEP03

検査前処置

検査時の苦痛を軽減するために、鼻腔麻酔を行います(所要時間:約10分)。また鎮静剤を使用することもあります。
注:鼻腔が狭いと判断された患者さまには、経口的に内視鏡検査を受けて頂くことがあります。

STEP04

検査

検査は5分ほどで終了いたします。内視鏡専門の看護師が付き添いますのでご安心ください。また、鎮静剤を使用しませんので、検査中にご気分が悪くなったりご質問があればお話しすることも可能です。

STEP05

検査結果説明

  • 検査結果説明
  • モニターを一緒に見ながら検査結果の説明を行います。不安なことがあれば、遠慮なくご質問ください。
    組織採取した場合(病理検査)は、後日改めて結果を外来にて説明いたします。
内視鏡検査を受けるときの注意点

来院の際は、保険証をお持ちください。
普段からお薬を服用されている方や持病のある方は、検査前の診察時に医師にお知らせください。抗凝固薬や抗血栓薬を休薬なしで経鼻内視鏡検査を受けられた方は、検査後に鼻出血が止まりにくいことがありますので、その際はご相談ください。

検査費用

当院では、上部内視鏡検査を保険診療で行っております。

  1割負担 3割負担
内視鏡(観察のみ) 約2,000円 約4,000円
内視鏡+病理組織検査 約3,000円 約7,500円

※初診料、診察料などは含まれておりません

ピロリ菌について

ピロリ菌とは

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ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)とは、胃の粘膜に張り付き毒素をだす細菌で、慢性胃炎や萎縮性胃炎などを起こす原因にもなります。ピロリ菌陽性の方は、胃がんの発生率が高いともいわれています。また、長期間のピロリ菌の感染は胃がんだけでなく胃・十二指腸潰瘍や悪性リンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病などとの関連も指摘されています。

ピロリ菌と胃がんの関係とは?

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胃がんは、症状が出たときにはすでにかなり症状が進行している場合があります。
そのため、早期発見と予防が重要でありピロリ菌検査を行うことが内視鏡検査と同様に重要になります。なぜなら胃がんや胃炎の原因のひとつにピロリ菌が関与していると考えられており、ピロリ菌を除菌することが胃がん予防に繋がり、胃がんのリスクも少なくなるためです。実際に、日本における胃がん患者の9割がピロリ菌感染しているとの報告があります。
一度除菌ができれば、再感染はほとんどありません。胃がんのリスクを減らすためにも早い段階でのピロリ菌の除菌をおすすめします。

ピロリ菌の検査方法について

上部内視鏡検査(胃カメラ)と同時にピロリ菌の検査ができます。
内視鏡検査時に萎縮性胃炎があるかないかを判断し、ピロリ菌感染の疑いがあれば呼気検査をはじめ血液や便などによって(保険適用)ピロリ菌の感染を確認します。
内視鏡検査でピロリ菌感染の状況が確認できるため、症状がないからと安心せず、一度は検査を受けたほうがいいでしょう。

除菌方法

ピロリ菌は、除菌薬を服用し除菌を行います。
1次治療と2次治療があり、3種類の薬を1週間服用します。

1次治療の段階で7割程度の方が除菌に成功しますが1次治療の段階で除菌できなかった場合は、薬の種類を変えて2次治療を行います。必要であれば、3次治療(自費)を行う場合もあります。

2次検査(再検査・精密検査)について

健診や人間ドックで要精密検査になった方へ

健診や人間ドックで要精密検査になった方へ

人間ドックや健康診断を受けた際に異常が見つかり、精密検査が必要になった方の2次検査(精密検査)を承っております。2次検査は、健康診断などで異常が認められた所見を、再度詳しく調べるものです。

健診で再検査の必要がある方は、当院スタッフまでお気軽にご相談ください。

重大な病気だと確定したわけではありませんが、万が一のことを考えて、早めの受診をおすすめします。

2次検査の受け方

まずは、診察をお受けいただきます。その際に、人間ドックの結果もしくは健康診断の結果を持参ください。

来院時に、「2次検査について相談したい」「精密検査を受けたい」とお伝えいただくとスムーズです。

初めて当院に
お越しになる方へ

予約の必要はありませんので、診療時間内にお越しください。
※乳幼児の健診・予防接種は予約が必要となります。お電話にてお問い合わせください。

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