安心・笑顔がモットーです
みなさんから信頼され、愛される松戸市の医院を目指します
医院紹介
| 医院名 | 西川医院 |
|---|---|
| 診療科目 | 内科・消化器内科・外科・小児科・内視鏡検査 |
| 所在地 | 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷405 |
| 最寄り駅 | 常磐線北松戸駅東口徒歩4分 |
| 駐車場 | 医院前の駐車場に3台分 医院の横に2台分の駐車スペースあり |
アクセス・駐車場のご案内
医院前の駐車場に3台分
医院の横に2台分の駐車スペースあり
医師紹介
院長 : 西川和子(常勤)
- 内科・小児科担当
- 1男1女の母
ご挨拶
-
皆さま、こんにちは。西川医院の院長、西川和子です。
いつも笑顔で、どんなときにも患者さま目線で接することを心掛けています。
困ったことや悩んだときには一人で抱え込まず、まずは相談してください。
皆さまとの対話を大切にしながら心と体をサポートし、安心して検査や治療を受けていただけるよう信頼できるクリニックを目指しています。
略歴
平成2年 東京女子医科大学医学部卒業。
東京女子医科大学附属病院内科にて研修。
その後、同大学附属青山病院、同附属成人医学センター、
都立広尾病院等を経て、平成15年より西川内科医院勤務。
平成28年より現職。
資格
- 日本内科学会 認定内科医
- 日本医師会 認定産業医
所属学会
- 日本内科学会
- 日本循環器学会
副院長 : 西川勝則
-
消化器内科・外科・内視鏡検査を担当しております。これまで大学病院で消化器外科医として、多くの患者さんの治療に携わってきた経験を活かして、地域住民の皆様へ適切な消化器疾患の診断治療および、がんの早期発見に貢献したいと考えています。
今後も母校の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」に基づき、病気の治療だけでなく、患者さんに寄り添った医療を提供して参ります。
略歴
- 平成2年 東京慈恵会医科大学医学部卒業
- 東京慈恵会医科大学附属青戸病院(現葛飾医療センター)にて研修
- 慈恵医大柏病院、富士市立中央病院、町田市民病院、米国Terasaki Foundation Laboratory(ロサンゼルズ)留学等
- 東京慈恵会医科大学附属病院上部消化管外科勤務
- 東京慈恵会医科大学附属病院 上部消化管外科 准教授
- 西川医院 副院長、AOI国際病院 消化器外科（非常勤）
資格
- 日本外科学会専門医・指導医
- 日本消化器外科学会専門医・指導医
- 日本食道学会食道科認定医、食道外科専門医
- 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医・指導医
- 日本消化管学会胃腸科専門医・指導医
- 日本気管食道科学会専門医
- 日本臨床栄養代謝学会（JSPEN）認定医
- 日本医師会 認定産業医
- American College of Surgeons フェロー
所属学会
- 日本外科学会
- 日本食道学会
- 日本消化器外科学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本消化管学会
- 日本消化器病学会
- 日本気管食道科学会
- 日本臨床栄養代謝学会（JSPEN）
- 日本臨床外科学会
- 日本胸部外科学会
- American College of Surgeons
バックアップ：略歴
平成2年 東京慈恵会医科大学医学部卒業。
東京慈恵会医科大学附属青戸病院(現葛飾医療センター)にて研修。その後、慈恵医大柏病院、
富士市立中央病院、町田市民病院、米国Terasaki Foundation Laboratory(ロサンゼルズ)留学等を経て、
東京慈恵会医科大学附属病院上部消化管外科勤務。
平成20年より現職。
理事長：西川弘(非常勤)
- 内科担当
- 不定期で診察しております
当院の特徴
内視鏡専門医による内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医であり、大学病院で豊富な経験を積んだ医師が、正確な検査を心掛けています。特に食道外科専門医による詳細な検査によって、見逃されやすい食道癌の早期発見や近年増加している逆流性食道炎などの食道良性疾患も正確に診断することができます。
小児からご高齢の方まで、家族みんなでかかれるクリニック
家族みんなが安心して診察を受けていただけるように、小児科から内科、外科の治療や内視鏡の検査まで幅広く対応しています。
小さなお子さまからご高齢の方まで、地域の皆さまの健康をサポートいたします。
スムーズな医療連携
急性期疾患や特殊疾患などの場合でも大学病院や基幹病院と密に連携をとれる体制が整っています。
大学病院と同等の消化器診療を地域の皆さまに
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医が、上部・下部の内視鏡検査や治療を行います。検査にて精査・加療が必要な所見が認められた場合にも、スムーズに医療連携できる体制が整っています。
松戸市の健康をご支援して「30年以上」
地域のホームドクターとして、皆さまに信頼し安心して診察を受けていただけるよう、職員一同努力を重ねます。
主な機器
高精度デジタル上部(経鼻)、下部消化管内視鏡装置
大学病院・がんセンターなどでも使用されている最新の内視鏡システム、富士フィルム レザリオ 7000 を導入しています。病変の有無、良性・悪性の区別をより分かりやすく観察するために、レーザーを用いたBLI（Blue Leser Imaging）、LCI（Linked Color Imaging）という技術があり、当院のシステムに導入されています。
鼻から検査を行うことができる経鼻内視鏡検査、詳細な観察ができる拡大観察機能のついた胃カメラ、大腸カメラがあります。
超音波診断装置
ARIETTA50（富士フィルムヘルスケア株式会社製）
最新のエコー（超音波診断装置）です。患者様への負担もほとんどなくスピーディな検査・診断が可能です。
ヘモグロビンA1c分析装置Atellica DCA
検体量わずか1μL、測定時間は 4分で迅速にHbA1cを測定します。当日の検査結果を踏まえ、治療方針を検討します。
骨密度検査機
骨密度検査は、骨の中にカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定することができます。 若い人の骨密度の平均値と比較して、自分の骨密度がどの程度乖離があるかを知ることができます。
検査方法は様々ございますが、当院では腕の骨などを使って骨の吸収差により測定するDXA（デキサ）法を導入しています。
インフルエンザ迅速検査装置
発症後数時間で判定が可能な高感度インフルエンザ判定装置により、インフルエンザの早期発見、早期治療を行います。
心電図検査装置
不整脈や頻脈など、心臓の状態を把握するための検査です。
デジタル胸腹部レントゲン装置
胸部（肺・心臓）や腹部（肝臓、腎臓など）の検査を主に行います。
高精度デジタル上部(経鼻)、下部消化管内視鏡装置
骨密度検査機
デジタル胸腹部レントゲン装置
ヘモグロビンA1c測定装置
心電図検査装置
腹部・心臓超音波検査装置
インフルエンザ迅速検査装置
高精度デジタル上部(経鼻)、
下部消化管内視鏡装置
骨密度検査機
デジタル胸腹部レントゲン装置
ヘモグロビンA1c測定装置
心電図検査装置
腹部・心臓超音波検査装置
インフルエンザ迅速検査装置
